127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

新市建設計画では、船川地区を「都市中核ゾーン」、船越地区脇本地区若美支所周辺中心に各集落を「生活・交流拠点ゾーン」、男鹿半島全体を「観光ゾーン」、男鹿半島西部地域や寒風山、宮沢海岸などを「自然環境保全ゾーン」、農林水産業を推進する拠点を「食の生産拠点ゾーン」と位置づけており、それぞれの地域において、その特性を生かしながら総合的なまちづくりを推進していくこととしております。 

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

また、商工業者飲食業者の多い船川地区船越地区を、どういうまちづくりにしていこうとしているのか、それによって商工業者飲食業者の今後のあるべき姿ができて、まちづくりができてくると考えますが、市長は今後の方向性を示す必要があると考えますが、答弁を求めたいと存じます。 あわせて、県内の自治体では、大学生や専門学校生への支援金制度をつくり、支給している自治体が現在10か所もあります。

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

地区別入居率は、船川地区が77パーセント、脇本船越地区は86パーセント、北浦戸賀地区が59パーセント、若美地区が92パーセントとなっております。 入居率が低い北浦戸賀地区については、建設年度が古いことなどが要因になっているものと考えられます。 次に、公営住宅の今後の整備方針についてであります。 

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

現にこの市役所の裏手に中川公園というのがあるんですけれども、あそこにも立派な遊具あるわけですけれども、実はこの船川地区の例えばお子さんをもったお母さんたちが、これ何年か前かな、PTAでもちょっと問題あったんですけれども、何か不審な人がいるということで今多分ほとんどそこには小さい子どもを連れて遊ばせるというようなことはやってないんですよ。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

また、今年度は大規模なこの新型コロナウイルスの関係で各地区自主防災訓練、これを行っておりませんけれども、そういう部分について船川地区町内会等については、避難タワー、この辺の利活用を含めて今後、検討してもらいたいというぐあいに考えておりますし、本年5月26日には、港湾労働者及び近くの人を巻き込んで避難タワーへ移動するようなことができないのかという協議もあわせて行っています。 

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

さらに、商工業振興に向けては、複合観光施設オガーレ中心とした産業振興とあわせて、男鹿駅周辺空間整備することにより、船川地区商店街エリアにぎわいづくりを図るとともに、地域全体への効果波及を目指してまいります。 加えて、商品開発支援等の充実を図ることにより、男鹿ブランド販売拡大に取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2020-02-27 02月27日-01号

以来、船川地区では、飲食店の開業や空き店舗活用した事業の展開などの動きがあり、男鹿周辺整備による波及効果が着実にあらわれてきています。 この機会を逃さず、駅周辺が本来持つ求心力の回復をさらに図り、あわせて船川地区商店街エリアにも賑わいを呼び込み、地域全体に新しい活気をつくり出していくため、男鹿駅周辺空間を連続的かつ一体的に整備してまいります。 

男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

男鹿駅舎活用方法としての図書館移転についてでありますが、旧男鹿駅舎は、男鹿市民とともに約80年の歴史を刻んできた建物であり、船川地区をはじめ多くの市民に親しまれてまいりました。 昨年実施した男鹿周辺まちづくり意見交換会でも、旧男鹿駅舎活用を望む意見が多く寄せられているため、市で買い取って保存し、活用する予定であります。 

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

4点として、船川地区船越地区への循環バス運行計画具体化をどう進めていこうとしてるのか、お伺いいたします。医療機関や買い物に行くのにタクシーを利用する高齢者障害者がたくさんおり、その対策を急いでほしいとの声がたくさん出ております。早期の実施を強く望むものでありますが、市長から市民への誠意ある答弁を求めたいものであります。 2点目として、市営住宅の現状と今後の課題についてお伺いいたします。 

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

そんな中で、確かに北部単価に比べて船川地区の方、単価いいわけですけれども、これは中に入っている仲買さん、このメンバーによるという部分もありますので、漁協の方ではその辺の部分問題意識を持っておりますので、今後の対応を注視していきたいというぐあいに考えております。 

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

あくまでもこの駅の周辺整備につきましては、移転した男鹿駅を中心としまして男鹿公共交通結節点として、それから、駅及び駅前周辺が本来、駅の持つ求心力というものでもって船川地区及び男鹿市のにぎわいを呼び込む、新しい活気をつくりたいというところが目標でございますので、JRの土地につきましては、あくまでもそのために市が必要な土地を求めるための交渉をしているというところでございます。

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

現在、男鹿周辺土地利用基本計画を策定している中で、男鹿市の玄関口となる新男鹿駅周辺から船川地区商店街エリアでは、公道や歩道への草のはみ出し、カラスの糞尿被害が多く見受けられます。町内会活動住民個人による清掃・環境整備を行っておりますが、高齢化及び人口減少影響もあり、空き家空き店舗、さらに普段使用されていない事業所跡地等整備は、決して十分とは言えない状況であります。 

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

まず、3地区につきましては、ここでは北浦地区北部船越地区を東部、船川地区を南部といたします。 平成17年度から昨年までの各年度の決算のうち、社会基盤施設整備等に充てた普通建設事業費を集約しますと、北浦地区では約10億3,000万円、船越地区では約22億1,000万円、船川地区では約52億5,000万円となっております。 

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

船川地区におきましては、今まで閉まっていた港湾会館活用について今動きがございまして、新しい駅舎移転に合わせて、バックパッカー向け簡易宿泊所等々の出店についても期待しているところであります。そこら辺も含めまして、ただ既存の宿泊業事業者との影響部分については、やはりある程度考慮しなきゃいけないという部分もございますので、この後検討してまいりたいと考えております。